沿　革

昭和53年3月

メディカル機器、理化学機器、実験動物測定機器を販売する商社として福岡市博多区板付に設立

昭和61年8月

CO2インキュベーターＢＬシリーズを東京地区、九州地区において販売

平成元年4月

本社社屋を新築し現在所在地に移転、本社、技術開発部工場を統括しバイオクリーンベンチ販売開始

平成3年9月

関東地区販売体制強化のため東京営業所設立

平成4年8月

パーソナルCO2/マルチガスインキュベーター販売開始

平成7年9月

輸出入業務確立のため貿易部を設立

平成8年8月

米国テーラーワートン社と代理店契約

平成9年9月

関西地区販売強化のため大阪営業所を設立

平成11年11月

インテバイオステーション販売開始

平成16年9月

CO2インキュベーターSCA-165Dシリーズ販売開始

平成17年3月

本社社屋を建替竣工、ISO9001:2000認承取得

平成18年4月

北海道地区販売強化のため札幌営業所を設立

平成20年7月

米国Nuaire社と日本総代理店契約締結

平成21年4月

アステック細胞科学研究所を糟屋郡須恵町に設立

平成21年11月

サーマルサイクラー　ジーンアトラス販売開始

平成22年3月

韓国現地法人アステックコリアをソウルに設立

平成22年4月

リアルタイム培養細胞観察システムの特許が確定

平成23年4月

ドライインキュベーター販売開始

平成24年7月

スマートステーション販売開始

平成25年5月

アステック細胞科学研究所が移転、新研究所がオープン

平成25年11月

中国現地法人　上海アステックバイオテクノロジーを上海に設立

平成26年11月

受精卵観察システムCCM-iBISの販売開始

平成26年12月

資材部運用の効率を高めるため工場別館を建築

平成28年1月

ISO13485:2005、ISO13485:2003の認証を取得

平成29年3月

創立40周年を機に新たな企業理念を制定、コーポレートロゴを変更

平成29年7月

アメリカ現地法人　ASTEC BIO Inc.,をボストンに設立

平成30年7月

次世代型タイムラプスインキュベーターシステムの販売開始

令和元年5月

EN ISO13485:2016の認証取得

令和元年5月

「エンブリオインキュベータ」　MDD:93/42/EECの認証取得

令和元年5月

米国(FDA)への医療機器の製品登録、販売開始

令和2年5月

令和2年度戦略的基盤技術高度支援事業（サポイン事業）に採択

令和3年5月

役員改選により取締役会長　江村孝之、代表取締役　園田勝裕が選任されました

令和5年4月

幹細胞自動培養装置CELLA i4.0を販売開始
名古屋営業所を設立